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  • 2008.11.07 Friday
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印象派若き日のモネと巨匠たち

イギリスBBC製作のドラマ。晩年のモネが半生を振り返ります。

1863年、サロンに出品された、マネの「草上の昼食」。
「誰がこんな破廉恥な絵を?」「言語道断」「不道徳者の絵だ」「タワシで描いたのか」とまぁ、散々な評価で落選してしまいますが、後に開かれた「落選者展」でセンセーションを巻き起こし、若い画家たちに強い影響を与えます。

その一人がモネでした。
サロンに入選したこの「緑衣の女」は、マネの影響を受けているのが、よく分かります。モネとマネ、絵も名前も似ています。
で、こんなことが。。
「マネ君、あれは傑作だね。」「おめでとう!」
マネ「いや、今年は出品していません。」

見事、間違われてしまうわけですが、マネの心中はいかばかりか。憤慨するマネ。
マネ「はじめてサロンで作品を褒められたよ」
友人「出してないだろ」
マネ「そうとも!ひどい悪ふざけだ。あんな紛らわしい名前。モネとは何者だ?私を売名に使う気か!」

モネの回想:
「私はマネと話したかった。自分に似たものを感じ、分かり合えると思った。マネは名前の類似を不愉快に思い、利用されたと感じた。ある意味、彼は正しい。私は彼から強さや刺激をもらっていた。一字違いの名前のせいで、尊敬する相手を不幸へと突き落してしまった。」

別にモネが悪いわけじゃないんですけどね。たまたま名前が似てただけで。
このあと、偶然カフェで出会ったモネとマネは和解します。よかった、よかった。


test

トラックバックのテスト

「情熱大陸 勝間和代さん」で見えなかったもの

5/11の情熱大陸に勝間和代さん登場

いまやすっかりベストセラー作家になられたが、コミュニティサイト「ムギ畑」のムギさんとして、以前からWMの間では超有名人である。
(ただ私は男なので、ムギ畑には入れない。残念。パパ版ムギ畑を作るかな。。)

以下、勝間語録をいくつか。

努力しないで楽する、ではなく、楽に努力する方法。
そこさえ間違わなければ、みなさん必ず成功します。

たしかに。でも、一番間違えやすいところでもある。
人間誰しも楽したいですからね。

起きた事は全て正しい。

これは深い。
「現実から目を背けていては何も変えられないし、何も変わらない。」というのは、その通りだが、すんなり受け入れるのは大変。
人間は弱いもので、うまくいかないこと、都合の悪いことは、社会や他人のせいにしてしまいがち。
どうすれば、こういう境地に達せられるのだろうか。。

子どもたちが日本にいて、うれしい日本にしたい。
孫が生まれたら、孫に対して日本を残す必要もありますし。

なるほど。将来をしっかり見据えていらっしゃる。
こういう思いがchaboにつながっているのだろうな、と納得がいきました。

最後にひとつだけ。
休日にお子さんとお出かけのシーンがありましたが、日々の生活のなかで問題になるのは、そういう特別なイベントではなく、掃除したり、洗濯したり、食事・弁当の用意をしたり、といったこまごましたことです。
シングルマザーで3人の子育って、大変なはず。
身内の方の協力があるのか、あるいはアウトソーシングされているのか?
こまごました毎日の家事をどう乗り切っていらっしゃるのかに興味があったのだけれど、今回の番組でそれが見えなかったのは、少し残念でした。
まぁ、一番プライベートな部分なので、なかなか公開するわけにもいかないとは思いますけれど。


社員・企業とも努力が必要

「残業と仕事の効率化に関する意識調査」の記事。

ワークライフバランスという考え方が根付くか聞いたところ、約半数の人が根付くとは思わないと答えており、根付くと思うと答えた人より20ポイントも上回った。以上のことから、残業することがあたりまえ、残業している人ががんばっている人といった考え方が定着しているのに加えて、業務の効率化も属人的になってしまっている現状がうかがえる。そのため、ワークライフバランスといった考え方が根付くのは考えにくいという回答が多かったのも納得がいく。まずは、ワークライフバランスの本質的理解を促進し、会社側が社員の業務効率を改善する方法、ツールを提示しない限りは本当の意味でのワークライフバランスは実現しないだろう。




残業ゼロブームには裏がある

「残業ゼロブームには裏がある」

WLBや残業ゼロブームの裏には、外資系コンサルがいて格好のメシの種になっているという記事。
外資系うんぬんは置いておくとしても、たしかにこのような一面もあるのはたしか。
WLBといっても、ばら色の未来があるわけでは決してない。
管理職のマネジメント力、従業員一人ひとりが自分で自分をマネジメントする意識・能力がなければ、国や会社がいくら制度を整えたとしても、WLBはうまく機能しないだろう。

Aさん(34)が勤める都内の中堅商社では、社長の号令のもと、今年から残業は月40時間までに制限された。毎週水曜日の「ノー残業デー」は、夜8時で消灯されるという。
「上は『仕事と家庭を両立させるため』だの『効率アップ』だのと、もっともらしいことを言いますが、ただでさえ少ない給料から残業代がカットされ、月収は5万円以上減りました」
 仕事の合間に同僚と軽口を叩いている余裕もない。職場の雰囲気は殺伐としてきている。持ち帰りの仕事も増える一方だ。

トリンプの吉越さんは、これをやったんですよね。現場では、この記事のような混乱もあったと思うけど、やり遂げてしまったのはさすがというか、すごいです。

ところが最近、「残業ゼロ」を半ば強制する会社が増殖してきている。「優秀な女性が継続して働けるように」だの「社員の勉強時間を確保するため」だのとご託を並べているが、ある人事コンサルタントは「残業代を払いたくないだけ。単なる経費削減ですよ」と吐き捨てる。
「経団連は例の『ホワイトカラーエグゼンプション』を“復活”させたい。『残業代ゼロ法案』『過労死促進法案』、はたまた『労働者定額使い放題プラン』と、散々バッシングされて廃案になったあれです。そこで最近やたらと『ワーク・ライフ・バランス(WLB)』という言葉を持ち出すようになった。要は、残業代ゼロを“シュガーコーティング”して、名前を変えているだけなのです」

なるほど、ホワイトカラーエグゼンプションは「家庭だんらん法」に言い換えたりしてたし、WLBも早く帰宅して家族のだんらんなど私生活を充実させよう、ということなので「団らん」というキーワードでつなげようと思えばつなげなくもない。

実際、WLB先進国の米国系企業で働く30代のBさんは「息苦しくてしょうがない」と愚痴る。残業させないように、すべての仕事が期限付き。毎日が締め切りだから、朝8時には出社する。昼メシはメールをしながら、片手でオニギリを食べて3分で終了だ。
「午後イチは、仕事に集中するため、電話もメールも禁止。ひたすらデスクワークです。その上、管理職には社員をスキルアップさせるノルマがあるもんだから、年中、上司から『あなたは、この仕事で何を学んだ?』だの『週末は、どんな本を読んだ?』だのと聞かれて、うっとうしいったらありゃしません」

いや、大変といえば大変なんだけど、これはそう悪い働き方でもないと思うけれど。際限なくダラダラ残業するよりマシじゃないかなぁ。

「最悪なのは、WLBを隠れミノに自宅で働かせ、残業代をピンハネするケースです。実態は“名ばかり管理職”に昇進させて残業代をケチる、ファストフード店長のケースと何ら変わりません」(労組関係者)

これは、ひどい!
組合も時短をいうなら、こういうのもきちんとチェックしてほしい。


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